行った事がない、静岡周辺の観光地に行く企画として、
今回は三島市周辺を散策して来ました。
三島市は「街中がせせらぎ」というキャッチフレーズで、
市を挙げて湧水散策の整備を行っているそうで、
街のいたるところに、以下のような案内標識も出ています。

今回は以下の三島市観光協会の推奨コースに沿って歩いています。
三島市観光協会-あるくホームページ
上記ページにある案内図と同じ印刷物を、三島駅南口の観光案内所で貰う事も出来ます。私は案内所で貰った散策マップの「みしまっぷ」を片手に(正確にはズボンの後ろポケットに入れて(^^;)今回の散策をしました。
まずは、駅からすぐの「楽寿園」から廻ります。

楽寿園の入館料は大人300円となっています。
下の写真はメインの楽寿館と小浜池です。
私が訪れた時には、残念ながら小浜池はほとんど枯渇した
状態だったのですが、水位がある時には、
さぞかし見事なんだろうなぁ…、チョット残念でした。
楽寿園のホームページには、小浜池の水位についても
掲載されているので、次に訪れる時には、ホームページの水位を参考に行ってみたいと思います。


三島市は「街中がせせらぎ」というキャッチフレーズで、
市を挙げて湧水散策の整備を行っているそうで、
街のいたるところに、以下のような案内標識も出ています。

今回は以下の三島市観光協会の推奨コースに沿って歩いています。
三島市観光協会-あるくホームページ
上記ページにある案内図と同じ印刷物を、三島駅南口の観光案内所で貰う事も出来ます。私は案内所で貰った散策マップの「みしまっぷ」を片手に(正確にはズボンの後ろポケットに入れて(^^;)今回の散策をしました。
まずは、駅からすぐの「楽寿園」から廻ります。

楽寿園の入館料は大人300円となっています。
下の写真はメインの楽寿館と小浜池です。
私が訪れた時には、残念ながら小浜池はほとんど枯渇した
状態だったのですが、水位がある時には、
さぞかし見事なんだろうなぁ…、チョット残念でした。
楽寿園のホームページには、小浜池の水位についても
掲載されているので、次に訪れる時には、ホームページの水位を参考に行ってみたいと思います。


園内はさすがに有料施設だけあって、
色々な綺麗な草木が見事です。
色々な綺麗な草木が見事です。
歴史的建造物やお庭などの施設かと思っていたのですが、
園内はお庭等の施設のみではなく、チビッコ向けの乗り物や
SLの展示、ミニ動物園などもあります。

ミニ動物園といっても、小鳥やポニーなどだけではなく、

レッサーパンダ等もいて予想以上に充実しています。


また、私が行ったときには人形劇のショー等もやっており、小さなお子さんを連れた家族連れも十分に楽しめる施設となっていました。
「せせらぎの街 三島に行ってきました2」に続く
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